ついに購入!!Church’sのローファー実際どうなの??レビューしていきます!!
Church'sのローファーって高くない?素材は?履き心地は?
どんな疑問にもお答えいたします!
まず、私はChurch'sチャーチのローファーを下したのは2023年8月4日です。
まだ数回しか履いていませんので、ご了承を。。
そんな前置きを放っておいて、全体としての感想を述べます。
最高に楽しい!!(笑)(笑)
なんだそれ。。それあなたの感想ですよね??
はい!僕の感想です!!(笑)(笑)
私は、今まで何となく知っているブランドで、憧れがありました。
実際に、購入までに他のブランドと比較して決めたというより、
どちらかというと、もともと知っているchurch'sを調べてこれに決めたという感じになります。
もちろんほかのブランドでもたくさん知っていますが、
前ページでも話した歴史背景も踏まえて、Church'sが欲しい!!となりました。
それでは、さっそく実際に使用してみた感想や、購入の決め手などを話していきたいと思います。
1.購入の決め手
Church’sのローファーは大学生のころから知っていました。
何となく憧れがある状態。。
日本ではClarcks、REGAL
他にもALDEN、Crockett&JonesJ.M.Westo、Allen Edmonds、Cole Haaなどなど、、
たくさんブランドはありました。(ALDENもかなり気になっていました。)
それでも、Church'sのローファーに決めたのは、
見た目!!憧れ!
あとは靴の左右という概念を作ったという歴史など
知れば知るほどのめりこんでしまいました。
僕はもともと良いものを永く使いたいという気持ちが強いので、
価格が高いことはそこまで問題ではありませんでした。
ちなみに日本の定価では15万を超えます。。給料の大半が消えてしまう。。
(あ、嘘です。。見栄を張りました。
それでも変えたのは、たまにしか物を買わないので。
だってただの会社員ですから。。)
あとは、自分で海外から仕入れたからですかね。。
日本よりは安く買えます。とはいっても高いものは高いです。。
↓一応購入リンクを貼っておきます。
Church’s Pembley 購入リンク
2.素材はどうなの??
永く使用したいレザーシューズには良い素材なのではと思ってます。
church's(チャーチ)のレザーには、
「ポリッシュドバインダーカーフ」という樹脂加工されたレザーが使用されています。
「ポリッシュドバインダーカーフ」とは、皮革の表面に樹脂加工を施し、
艶があり、高い防水性のあるレザーとしております。
一般的に樹脂加工したレザーは、一方で樹脂で覆われているため、
・履きジワなどから剥離する
・通気性が悪い
などの弊害もあります。
ただ、中古のものなどを見て、チャーチが使用しているレザーで長く使用できないようなレザーではないと判断して、僕は今回church'sの購入を決めました。
3.履き心地について
このブログを書いたのは、(2023.08.11)です。まだ、数回しか履いていないので、書くべき時ではないかもしれませんが。。
まず、一日履いて、靴擦れはしました。。(笑)左足のくるぶしです。それ以外は特に違和感なく履くことができました。これからは絆創膏を貼ります(笑)
ソールがレザーであれば、
以前の経験から最初はつるつるなので、滑ることを想像しておりましたが、特にそんなこともなかったです。履き心地に関しては、気になる部分が皆さんで違うと思いますので、いつでも質問してきてください。
4.Church’sを履いた、気持ちの変化
僕はこの靴を買って何が良かったって、何より楽しいです!(笑)今までも、レザーの靴はたくさん履いてきましたが、育てていくのが楽しいんですよね。
今も履いているスタンスミスも白スニーカーなのに、もう3年も履いてiます!
手入れしながら大切に履いております。仕事で使用している革靴も手入れしながら長く使っているんです。
靴を磨くのは楽しくて良いですよ。。(笑)少しずつ自分のものになっていく、育っていくのを感じるんです。
これからガシガシ使っていきますが、どんなに傷ついても、
手入れをしながらであれば長く使えるという今までの経験が、少し高い靴を買う決断ができました。これからも長く使っていくので、定期的にブログに書いていきます。
まとめ
今回は以上になります。
チャーチは2022年に値上げして少し手の届かないものになりつつあるかもしれませんが、一生使ってやるくらいの気持ちでいるので、ただただ楽しみしかないです。
これからもchadoをよろしくお願いいたします!
購入リンクはこちら
僕の楽しいYoutubeはこちら(笑)
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